お部屋探しの数だけ物語がある。部屋物語。
信頼できる不動産賃貸仲介営業担当ってどんな営業担当なのでしょうか。
数ある不動産会社の中から、地名度の高い会社を見つける事は至って簡単です。しかしながら信頼できる営業担当を見つける事は非常に困難だったりします。
勿論、信頼できる賃貸仲介営業担当ってそもそもどんな人?という指標は、お客様毎に異なるわけですし、難しいです。
消去法で考えてみると、こうなります。
・ぶっきらぼうであったり暗い印象の営業担当よりも元気で明るい営業担当が良い。
・不潔よりも清潔感のある営業担当が良い。
この二つは、どうでしょうか。ほぼ、あてはまりませんか。ではもっと掘り下げていきましょう。
・ご要望に沿った賃貸物件を真剣にご紹介してくれる営業担当。
・ネットで簡単に知ることができない住みたい街の情報に詳しい営業担当。
・契約後は知らんぷりの営業担当ではなく契約後にも相談ができる営業担当。
この三つもどうでしょうか。当たり前ですが、あったほうがいいに決まっています。
もっともっと細部まで考えていきましょう。これはどうでしょうか。
・冬の寒い日のご案内時に、そっとホッカイロを手渡してくれるくらい気の利く営業担当。
・夏の暑い日の接客時に、冷たいおしぼりを手渡してくれるくらいの気の利く営業担当。
これはどうですか。求めていない部分かもしれませんが、あったら嬉しいサービスではないでしょうか。
さて、もっともっと細かくするといくつも出てきそうですが、上記をつなげてみると、こんな不動産賃貸仲介営業担当がきっとお客様にとって信頼できる営業担当。という仮説が成り立つような気がします。
「笑顔でハキハキ明るくて、スーツはビシッと清潔感があり、
冬の寒い日にはそっとホッカイロ、夏の暑い日には冷たいおしぼりをそっと渡してくれるようなコンシェルジュのようなおもてなしがしれっとできて、
お客様のご要望に沿った物件をいくつもご紹介してくれて住みたいエリアのネットで簡単に知れないような街の情報に詳しく、
契約後のお困りごとの相談にのってくれるような不動産賃貸仲介営業が良い。」
どうでしょうか。そんな気がします。私たち不動産会社は、営業担当の教育にもっとも力を入れていますが、上記のようなスタッフが自慢じゃないですが沢山在籍している会社。それが、部屋物語なのです。
その中でも今日は特にご紹介したいスタッフをご紹介します。
「部屋物語 中野店 店長 高瀬仁志」
▽スタッフ紹介ページにも詳しく掲載していますので、そちらも是非、チェックしてくださいね。▽
まずは、基本的なパーソナル情報からお届けします。
サッカーと映画鑑賞とランニングが趣味だそうで、学生時代は、サッカー部で体育会系として瞬発力高く運動に打ち込んだ少年時代だったそうです。
不動産賃貸仲介営業の一店舗の店長職です。
当然の宅建資格を有しており、現在は、中野店の得意なエリアとして、中野区、杉並区、新宿区を中心に東京23区内の一人暮らしに最適な賃貸物件をお客様にご紹介しています。
★リラックスしていただけるような、楽しい雰囲気をつくり出す接客をこころがけています!★
「不動産会社ってどんなところだろう? よくわからないし、不安だな」 など、 不動産会社には皆さん様々なイメージを持っていると思います。
実際、ご来店いただいたお客様の中には不安そうな方や、緊張されている方がいらっしゃいます。
まずは、その気持ちをリラックスしていただけるような、楽しい雰囲気をつくり出す接客をこころがけています!
「部屋物語に来て、不動産会社のイメージが良くなった」 というお客様からの言葉をいただいたことがあります。
その言葉を力に変え、さらに誠実に対応していきます。
プロの写真では、正直固い印象が見てとれませんか?
実際は全くもってそんなこともなく、寧ろ人柄は低姿勢。お客様にとって安心して相談してもらえる関係になりたいと人一倍苦労していると言っても過言ではありません。
優しい話し方。なんだか痒い所に手が届くそんな言葉が一番ぴったりの頼れる不動産賃貸仲介の営業責任者と言えます。
体を動かすのも好きで、フットサルが大好きです。
休日は子供と遊んで過ごしています。
私にとってホッとするひと時で、とても大切な時間です。
普段できていない家族サービスを全力で行っています(笑)
体を動かすのも好きで、フットサルが大好きです。
元々サッカーをしていて、現在の日本代表選手とも対戦経験があります!かなり昔の話ですが(笑)
部屋物語には「部屋コミュ」という入居者の方が交流するイベントがありますので、フットサルを是非一緒にやりましょう!
この高瀬店長のメッセージにもありますが、部屋物語の全スタッフが認めるとてもとても優しい。超がつくほどの子煩悩パパです。
ですので、お子様連れのお客様も是非、気兼ねなく、部屋物語 中野店にお越しくださいね。