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201811Jan TIPS【一人暮らし】初期費用はいくらかかるの?

お部屋探しの数だけ物語がある。部屋物語

一人暮らしをそろそろ始めたい。学校が決まったらいよいよ一人暮らしだ。就職が決まったらはじめての上京だ。なんて色んなシーンで一人暮らしをスタートさせる方が多くいらっしゃると思います。

そこで知っておいてほしい知識として「初期費用」がどれくらいかかるのか。是非、イメージしておくとスムーズに資金の準備ができますね。参考までに書きます。

不動産会社をやっていますと、初めての一人暮らしのお客様に出会う事が多くあります。その際、家賃や住む部屋のイメージを予め持ってご来店いただくお客様が多いのですが。

希望の賃貸物件をご案内して内覧もしてここにしたい!!と決まった瞬間。初期費用の見積書を受け取ったあとで驚愕される方がいますね。

そこで、初期費用について皆様に少しでも知っていただきたいと思います。

 

例えば、こんな物件を契約する際に、必要な初期費用は??

 

項目 金額
賃料 65,000円
共益費 5,000円
礼金 1ヵ月分
敷金 1ヵ月分

 

サンプルとしてよくあるケースでイメージしてみてください。

正直、私も不動産業界に身を置く前は、単純に以下の計算をしていました。

賃料(65,000円)+共益費(5,000円)+礼金(65,000円)+敷金(65,000円)=(200,000円)×8%(税金)=205,200円

合計の205,200円が物件の初期費用と安易に考えていました。

 

しかしながら、物件に最初に住む際にはこれ以外にも沢山の費用が発生するのをご存知でしたでしょうか。もっと詳しく理解していただきたいので、こんな条件もプラスしてみましょう。

 

入居予定日が3月16日とします。


入居して不測の事態に備えて、予め家賃の2ヵ月分を納めるのが一般的だと言われています。そうなると、賃料や共益費の日割りに加えて先に翌月分の賃料や共益費を納めますので。103,870円が発生することになります。

 

3月分日割り 15日分
賃料① 31,451円
共益費② 2,419円
4月分 1ヵ月分
賃料③ 65,000円
共益費④ 5,000円

 

更に、お部屋探しのお手伝いやきめ細やかな対応に対する対価として「仲介手数料」が発生します。

仲介手数料は、一般的に家賃の1ヵ月分+税。更に鍵の交換代で30,240円

これは任意項目になりますが、鍵は安全面から、クリーニングは綺麗な状態で住みたいというニーズが比較的多くありますので、支払う事になる可能性が高いです。

その他、最近では、家賃支払いの滞納などのリスクに対して保証してくれる保証会社の契約物件も多くありますのでその保証会社を契約する際の費用がかかります。

 

すると・・・・・。

 

項目 金額
賃料(3月分日割り) 31,451円
賃料(4月分) 65,000円
共益費(3月分日割り) 2,419円
共益費(4月分) 5,000円
敷金(1ヵ月分) 65,000円
礼金(1ヵ月分) 65,000円
仲介手数料(1ヵ月分)+税 70,200円
鍵交換代+税 21,600円
火災保険代 20,000円
保証会社初年度費用 35,000円
合計 380,670円

 

あくまでも参考までに。という前提ではありますが、初期費用を見てみると40万円近く発生する事がわかりますね。

物件によっては、この項目以外に、付帯サービスとして、24時間サポートサービスや室内消毒代や契約事務手数料が別途発生する物件もあったりします。

ネットで検索した住みたい。気になる物件についての初期費用を事前に確認しておくといいでしょう。

また、ここからが不動産会社としての差別化の部分でもありますが、想定予算内の希望に近い物件を探してください。であったり、お気に入りの物件の類似物件を紹介してくださいだったりのご要望に的確に応える事ができるかどうか。

それが、まさに営業担当者の腕の見せ所になるものです。信頼できる不動産会社の選択と信頼できる営業スタッフを見つける事もお部屋探しと同じくらい実は重要なのかもしれませんね。

部屋物語では、不動産経験の豊富なスタッフが沢山いますので、その点は、ご安心ください。

お客様のご要望に沿った物件をご紹介しています。勿論、ホームページに掲載していない物件から、大手ポータルサイトへ掲載していない物件などのどんな些細なご要望も是非、お聞かせくださいね。

それでは、是非、「一人暮らしにかかる初期費用」について参考にしてみてくださいね。