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202230Apr TIPS同棲の入居審査は落ちる?名義は?カップルで賃貸の入居審査で押さえておくべき事

 

 

「一緒に住もう!!」

 

決断したのはいいものの、よくよく調べると不安なことが色々出てきてしまうのがお部屋探し。

一人暮らしももちろん不安でいっぱいですが、これが同棲ともなるとより慎重になるかと思います。

 

 

特にお部屋探しにおいて避けて通れないのが「入居審査」

お一人暮らしをご経験されたからならこの審査を経験したことあるかと思います。

 

よくある質問として

「入居審査って落ちやすい?」

「審査って何を審査するの?」

こういったことが良く聞かれます。

 

しかし入居人数が2人になった今、加えて

「どちらが契約名義だと審査が通りやすい?」

「そもそもどちらの名義がいいの?」

などというお悩みを抱えていらっしゃる方、多いかと思います。

 

 

今回は同棲を検討しているカップルの方に向けて、

「カップルで賃貸の入居審査で押さえておくべき事」を解説していきます。

 

 

審査について

入居審査とは何を審査されるのでしょうか?

それを解説致します。

 

一般的には、大きく3つの審査があります。

 

①保証会社の審査

主に「支払い能力」に関しての審査です。

契約者や連帯保証人などにクレジットカードの事故歴や家賃滞納の履歴がないかなどのチェックが行われます。

この際に勤務先に在籍確認の電話や、入居者・契約者・保証人にも入居の意思確認の電話を行うケースが多いです。

 

またよく言われるのは公務員や大手企業にお勤めだと審査が通りやすい、とも言われています。それは安定的な収入や社会的信頼度が高いことが要因だと思われます。

 

②管理会社の審査

各社が設けている基準をクリアしているかどうかをチェックします。

家賃は月収の3分の1を上回っていないかなどの数値的なものもあれば、「綺麗に部屋を使ってくれるか」「近隣トラブルを起こすような人ではないか」などの抽象的なものもあるでしょう。

 

会社によっては保証会社審査・オーナー審査が通ればOK、という管理会社もあります。

 

③オーナーの審査

これまでの審査を全てクリアしたとしても、部屋の家主であるオーナーが承諾をしなければ、もちろん入居はできません。

 

管理会社の審査同様に「今までの審査が通ったならOK」という方もいらっしゃいます。

ただ一番悲しいパターンとして、特定の人は以前トラブルがあったからNG!という事もあります。

 

これは外国籍の方が多く当たりやすいパターンですが、日本人も例外ではありません。

今まで仲介した中で実際にあった例として…

 

・○○会社には、昔ひどい対応をされたことがあってそこの社員は入れたくない

・○○業界の方は滞納や近隣トラブルが多い人が過去にいたからNG

・○○の国の方が関与しているならだめ。

(日本の企業で入居者も日本人だが、代表や役員に特定の国籍の方がいた)

など

 

差別的なものを含まれますので、何とも言えません。

ただオーナー様もご自身の大切な資産であるお部屋に入居させるにあたり、一定の基準は各々お持ちですのでこのパターンで審査落ちの場合は諦めざるを得ません。

 

もちろんこれまでに、入居者として誠実な姿勢は持つべきです。

誠実な姿勢とは、

・審査の電話や連絡にしっかりと対応する

・必要書類を迅速に揃える

 

こういったことです。

 

また、仮に審査に落ちてしまってもその原因を教えてもらえるケースはほぼありません。

これは仲介業者も管理会社から教えてもらえないので、仲介の担当にいくら聞いても時間の無駄になってしまいます。

 

心当たりがないようであれば、審査の基準は保証会社も管理会社もオーナー様も異なるので、次で審査が通る可能性はあります。次の物件を探しましょう。

 

 

 

なぜ同棲は審査が落ちやすいのか

カップルの審査はなぜ落ちやすい、と言われるのでしょうか。

 

先ほど説明した保証会社などの理由以外のものを解説します。

要因は大きく3つあります。

 

①退去リスク

前提として、オーナー様は少しでも長く住んで欲しい。と考えています。

理由は安定した家賃収入に加えて、入居者が退去するたびにクリーニングなどを行う手間がなくなるからです。

 

カップルの場合、喧嘩して別れて一人の家賃収入だと家賃の支払いができなくなり退去。というケースが非常に多いです。

その点を懸念して、カップルお断りとしているオーナー様もいらっしゃいます。

 

②騒音トラブル

カップルというと若い方をイメージされるかと思います。それはオーナー様も一緒です。

もちろん年齢的には昼にお仕事されて夜にお家にいることが多いと思います。

つい楽しくて二人で盛り上がってしまったり、深夜まで起きていたり、時には喧嘩をして大声を出してしまったり…

 

夜は、日中よりも皆さん音に敏感になりやすいです。

そのため騒音トラブルになりやすいと言われています。

 

③同棲自体をあまりよく思わないオーナー様

これは各々の主観・価値観の問題ですが、高齢のオーナー様の中には「結婚前に同棲なんてありえない!」「まだ夫婦でないのに同棲なんてふしだらだ!」と考える方もいらっしゃいます。

一緒に住むこと自体は二人で決めてたとえ両親も納得していたとしても、そんな価値観の人には部屋を預けられない。という方ですと中々入居は難しくなってしまいますよね。

 

このようにカップルは審査に落ちやすいと言われる要因はいくつかあるのです。

 

 

 

同棲の場合は、契約の名義はどちらの方が良いか

こちらもよく頂く質問です。

結論から申しますと、「どちらでもよい」です。

 

会社の制度で社宅として借りるために彼女名義にする。収入は彼の方が高いから彼にする。など名義人を決める理由は様々です。

一般的には審査が通りやすい、つまり大手や収入の高い方が名義人になることをお勧めします。

 

 

同棲の審査が通りやすくなるポイント

 

①一人で払える家賃

先程述べたオーナー様から見た「別れて一人では家賃が払えず退去する」というリスクを減らすために、一人でも払える家賃のお部屋を選びましょう。

せっかくの同棲で、綺麗なお部屋に住みたい!広々としたお部屋を!となる気持ちも十分理解できるのですが、「審査が通りやすい」という点においては安めの家賃設定をお勧めします。

また筆者の主観ですが、結婚したり家族が増えるタイミングでお金を使うためにここでは節約した方が良いと考えます!

 

②婚約者での申込

「カップル」は簡単に別れることができます。ただ結婚前提の婚約者であれば、別れるリスクは少ないですよね?

ということで続柄を婚約者にすることで審査が通りやすくなります。

 

ただこの場合は緊急連絡先などに設定するであろうご両親などにも婚約の旨の確認を取る、またいつ婚約するのかなどを質問されることもあります。

 

審査が通りやすくなる手法ではあるものの、安易な気持ちで「婚約者」と書くのは控えましょう。

 

 

まとめ

今回は「カップルで賃貸の入居審査で押さえておくべき事」について解説致しました。

同棲はとても心躍る素敵なことです。

入居審査や契約などについて知る事は非常に大切です。そこをしっかりと事前に把握しお二人の楽しい生活ができる準備を行ってくださいね!

 

部屋物語では同棲のお部屋探しや審査について知り尽くしたスタッフがおります。

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楽しい部屋探しと安心した楽しいお二人の暮らしを実現致します。

 

 

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